昨日14日から、三重県伊賀市上野の「ART SPACE IGA」で「 -煤墨の新世界- 書人 増田達治展 」が始まりました。
初日の昨日に記事をアップしたかったのですが、肝心のデジカメを持ち帰るのをすっかり忘れていたのでした。
これは、ギャラリー入口から真正面に見える風景。
作品は余裕を持って46点を搬入。その中から30数点の展示になるだろうと考えていたのですが、無理なく41点が収まりました。
展示作業の当初は混沌としていてなかなか収まりがつかず、まるで解けないパズルの中にいるようでした。
しかし、この画像左半分の「山水」(作品サイズ1018㎜×759㎜)を真ん中に左右に2点ずつの抽象作品(左端の1点は写っていませんが…)を配した壁面のレイアウトが確定してから、ようやく全ての壁面、そしてギャラリー全体の空間を、しっくりとそしてゆったりと演出することができたのでした。
大阪はもちろん、今日は遠く東京や神戸からのお客様にも作品を観ていただきました。
初日の昨日に記事をアップしたかったのですが、肝心のデジカメを持ち帰るのをすっかり忘れていたのでした。
これは、ギャラリー入口から真正面に見える風景。
作品は余裕を持って46点を搬入。その中から30数点の展示になるだろうと考えていたのですが、無理なく41点が収まりました。
展示作業の当初は混沌としていてなかなか収まりがつかず、まるで解けないパズルの中にいるようでした。
しかし、この画像左半分の「山水」(作品サイズ1018㎜×759㎜)を真ん中に左右に2点ずつの抽象作品(左端の1点は写っていませんが…)を配した壁面のレイアウトが確定してから、ようやく全ての壁面、そしてギャラリー全体の空間を、しっくりとそしてゆったりと演出することができたのでした。
大阪はもちろん、今日は遠く東京や神戸からのお客様にも作品を観ていただきました。