2015年11月
いが展が始まりました
昨日14日から、三重県伊賀市上野の「ART SPACE IGA」で「 -煤墨の新世界- 書人 増田達治展 」が始まりました。
初日の昨日に記事をアップしたかったのですが、肝心のデジカメを持ち帰るのをすっかり忘れていたのでした。
これは、ギャラリー入口から真正面に見える風景。
作品は余裕を持って46点を搬入。その中から30数点の展示になるだろうと考えていたのですが、無理なく41点が収まりました。
展示作業の当初は混沌としていてなかなか収まりがつかず、まるで解けないパズルの中にいるようでした。
しかし、この画像左半分の「山水」(作品サイズ1018㎜×759㎜)を真ん中に左右に2点ずつの抽象作品(左端の1点は写っていませんが…)を配した壁面のレイアウトが確定してから、ようやく全ての壁面、そしてギャラリー全体の空間を、しっくりとそしてゆったりと演出することができたのでした。
大阪はもちろん、今日は遠く東京や神戸からのお客様にも作品を観ていただきました。
初日の昨日に記事をアップしたかったのですが、肝心のデジカメを持ち帰るのをすっかり忘れていたのでした。
これは、ギャラリー入口から真正面に見える風景。
作品は余裕を持って46点を搬入。その中から30数点の展示になるだろうと考えていたのですが、無理なく41点が収まりました。
展示作業の当初は混沌としていてなかなか収まりがつかず、まるで解けないパズルの中にいるようでした。
しかし、この画像左半分の「山水」(作品サイズ1018㎜×759㎜)を真ん中に左右に2点ずつの抽象作品(左端の1点は写っていませんが…)を配した壁面のレイアウトが確定してから、ようやく全ての壁面、そしてギャラリー全体の空間を、しっくりとそしてゆったりと演出することができたのでした。
大阪はもちろん、今日は遠く東京や神戸からのお客様にも作品を観ていただきました。
リーガ展会場風景・その5
リーガ展の会場風景、これまでほとんど人が登場しなかったので、最後に鑑賞風景を。
これは、まだ紹介していなかった入口から右回りに歩いて第3番目となる壁面です。
今回は、例年の約倍の入場者がありました。
一番奥の展示室から入口左の第1壁面を正面に見た風景です。
そして、伊賀展がいよいよ目の前に近づいてきました。
作品は近作を中心に、職を辞してからの約15年間の制作の中から40数点をピックアップ。そして搬入当日、ギャラリーの空間、壁面等に合わせて更にその中から厳選し、会場をレイアウトします。是非ご来場下さい。
― 煤墨の新世界 ―
書 人 増 田 達 治 展
′15 11月14日(土) ~ 26日(木)
am11:00~pm6:00 11/20(金)は休廊
会場 ART SPACE IGA
私の在廊予定は、14(土)15(日)22(日)26(木)pm1:00~
案内状や地図、アクセス等については、10/8の記事をご覧下さい。
これは、まだ紹介していなかった入口から右回りに歩いて第3番目となる壁面です。
今回は、例年の約倍の入場者がありました。
一番奥の展示室から入口左の第1壁面を正面に見た風景です。
そして、伊賀展がいよいよ目の前に近づいてきました。
作品は近作を中心に、職を辞してからの約15年間の制作の中から40数点をピックアップ。そして搬入当日、ギャラリーの空間、壁面等に合わせて更にその中から厳選し、会場をレイアウトします。是非ご来場下さい。
― 煤墨の新世界 ―
書 人 増 田 達 治 展
′15 11月14日(土) ~ 26日(木)
am11:00~pm6:00 11/20(金)は休廊
会場 ART SPACE IGA
私の在廊予定は、14(土)15(日)22(日)26(木)pm1:00~
案内状や地図、アクセス等については、10/8の記事をご覧下さい。