4/29、3台目のPCにCD-ROMをセット…。

 ところが、ところが何とこれも全く読み込まない!!。
 
 2台目と全く同様、数秒間作動するような幽かな音が続いた後、プシューンとそれが遠くへ消え去ってそれっきり。

 2台目の初期不良でもう懲り懲りだったのに…。何と3台目も不良品!。こんなこと、あり得ないだろう!!。
 
 それでも販売店は交換または修理、あるいは返金か他の機種に買い替えるしか選択肢はないと言う。こんなにも迷惑をかけてそんな型通りの対応しかないのか、と思う。

 もちろん、怒りと不信の最大の矛先は当然ながらメーカーである。しかし直接訴えたいが、外国メーカーだからか、フリーコールすら設けられていない。購入者に対する不誠実を感じる。

 大量に生産しているのだから多少の不具合が出るのは当たり前、その代りいくらでもその都度交換しますよ、というスタンスだと聞く。これが国柄の違い?。とは言え、続けざまの3台となるとやはり呆れ果ててしまう。

 自社の製品に対してはプライドと責任を持って充分な管理と点検を行う(と言われる)日本のメーカーではとても考えられないことだろう。
 
 このメーカーにはまともな製品があるのだろうかとさえ思ってしまう。もうこの機種、このメーカーには懲り懲り。とてもじゃないがこんな信頼性ゼロの粗悪品はもう二度と使いたくないので、返品を決めた。

 と、ここまで書いて、文体がこれまでの-ですます調-ではないことに気が付きました…。やはり、苛立ち困り、怒っているせいでしょうか!